ニッポン維新(132)民主主義という幻影―18
ロッキード事件の3年後にグラマン事件が起きます。これはアメリカの証券取引委員会(SEC)が軍需企業グラマン社を告発したもので、日本に早期警戒機(E2C)を売り込むため、代理店の日商岩井を経由して岸信介、中曽根康弘、福田赳 … 続きを読む ニッポン維新(132)民主主義という幻影―18
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